逆子と診断されても、まだなおる時期です。




妊娠8ヵ月の赤ちゃんの様子は、身長は40センチから44センチ程度、
体重も1500グラム程度に成長しています。
内臓の形や機能は、ほぼ大人と変わらないくらいにまで発達しています。

羊水の中を自由に動き回っていた赤ちゃんも、
体が大きくなり、お腹の中での位置が安定してきます。
逆子といわれても、まだ、自然に治ることが可能です。

逆子をなおす、「逆子体操」というものもあるので、
やってみましょう。

逆子と診断された場合、子宮口近くに赤ちゃんの足があるということになるので、
胎動のたびに出血の原因となったり、
破水する可能性が出てくるので、
気をつけましょう。

ママのお腹も大きくなり、負担も大きくなります。
お腹が大きく、バランスが悪くなることと、
足元が見づらいと言うこともあって
転びやすくなっているので、十分、注意しましょう。
また、無理な行動は控えましょうね。

このころになると、ママの脂肪から作られるブドウ糖が
優先的に赤ちゃんに送られるようになります。
甘いものが食べたいという誘惑に負けて、
食べ過ぎないように注意しましょう。
赤ちゃんへの糖分は、ご飯や穀物からの炭水化物から作られるもので
十分足りますよ。

妊娠後期になると、痛みはないものの、お腹が張るということが増えてくるでしょう。
カチカチになるほど、お腹が固くなります。
働いている人、立ち仕事の多い人、上の子どものお世話がある人などは
よくなると思います。
できるだけ無理はせず、お腹が張れば横になり、
安静にしていればすぐにおさまるでしょう。

ただ、長引いたり、痛みを伴ったり、出血したりする場合は
受診しましょう。


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