子宮が、内臓を押してしまうことが原因なんです。
妊娠9ヶ月になりました。
赤ちゃんの体は、身長は45センチから48センチ程度、
体重も2500グラム程度に成長してきます。
もう、十分、大きい感じですね。
赤ちゃん特有の、ピンク色の綺麗な皮膚に変わり、
皮下脂肪が発達して、ふっくらとした体型になります。
お腹の中で、あくびやしゃっくりをしている姿も見られますよ。
9ヶ月目に入ると、赤ちゃんの体は、ほとんど出来上がっているので、
もし早産になったとしても、保育器の中で、元気に育つことができるでしょう。
早産はあまり心配することもありません。
ママのお腹も大きく膨らみ、子宮がみぞおちのあたりにまで大きくなっています。
そのため胃や肺を押すので、胃もたれが起こったり、
動悸や息切れがあったりするでしょう。
時々深呼吸をして、息を整えるようにすると
赤ちゃんにも十分、酸素が送り込めますよ。
心臓の負担がピークになりますから、
つらいと感じるときは、受診しましょう。
子宮が胃を押しているので、1貝にたくさんの量が食べられなくなってきます。
少しずつ、何回も食べて大丈夫ですから、
無理に一気に食べないようにしましょうね。
子宮は膀胱をも圧迫してくるので、トイレが近くなるでしょう。
トイレを我慢すると、膀胱炎などの原因にもなりますから、
トイレは我慢しないようにしましょう。
くしゃみやせきをして下腹部に力が入ると、尿が少し漏れることがあります。
腹圧性尿失禁といって、お産が近くなったままには、よくあることですから、
心配しなくて大丈夫ですよ。
産後、なおる人がほとんどです。
(C) 2011 助産院流!妊娠・出産・育児のコツ