産みわけってできるの?
男女の産み分けって、本当にできるのでしょうか。
昔から、いろいろと言い伝えられているものがあります。
まずは、食べ物で産みわけをするもの。
女の子がほしい場合は、ママがお肉をよく食べる、
男の子がほしい場合は、ママがお肉は控える、
といったもの。
ママの体の中の酸性度やアルカリ度を調整するとよいと言われているものです。
次に、性行為による妊娠の産み分け方法。
男の子がほしい場合は、禁欲をしてY精子を多くして、排卵日に性行為を行う、
女の子がほしい場合は、禁欲をせずに避妊具を使って何度か性行為をした後、
排卵日の2日程前に避妊せず性行為を行うとよいといったもの。
言い伝えですから、どこまで本当かは、よくわかっていません。
では、まず、男女の差はどこにあるのでしょうか。
染色体に違いがあります。
男女の性別を決めるのは、精子の染色体です。
卵子の染色体はXという性染色体で,精子にはXとYの二種類の性染色体があります。
女の子を妊娠する場合には、Xの染色体の精子が受精して「XX」になるのですが,
男の子の妊娠の場合には、Yの染色体の精子が受精して,「XY」になるというわけです。
人の力で勝手に性別を決定してしまうのは、
倫理に反している気もしますね。
産婦人科によっては、産み分けの指導も行っているところもあるそうです。
ただし、確率はそんなに高くないでしょうから、
「産み分けできる」と決め付けないで、しっかり相談しておくことが大切ですよ。
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