エコーで胎児の性別がわかるとき、ダメなとき




エコー検査で胎児の性別がわかるのでしょうか?

そうです。
お腹の赤ちゃんの性別は、エコー検査で
だいたい4ヶ月ころから、判断できます。

では、赤ちゃんの性別は、いつ、決定するのでしょうか。

実は、受精の瞬間に決定しているのです。

一億以上の精子が卵子に向かって競争を繰り広げ、
たった1つの精子が卵子と巡り会えるのですが、
その精子のもつ、性染色体によって男女が決定してしまうのです。
Y染色体をもっていれば男の子、
X染色体をもっていれば女の子、というわけです。

先ほど、エコー検査でお腹の赤ちゃんの性別が判断できると書きましたが、
中には、見えにくい場合もあります。

赤ちゃんの姿勢によっては、足にかくれて見えなかったり、
健診の日にたまたま、背中側しか見えなかったということもよくあるのです。

また、赤ちゃんの性器だと思っていたものが
へその緒だったりといったこともあります。

エコー検査で見える赤ちゃんの性器は、
かなり、区別がつきにくいものです。
ですから、妊娠中に男女が判定したとしても、
100%確実ではないということを、知っておいてくださいね。

「女の子がほしい」「男の子がほしい」と、強く願っていても、
思い通りにならないこともあるでしょう。
でも、
赤ちゃんが誕生し、お世話をして、一緒にすごしていくうちに、
そんなことは関係なくなってくるものですよ。
男の子のよさ、女の子のよさ、それぞれですからね。


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